ドイツ入門書
レコードを集めることほどクールなことはないので、ハンブルクにある3つのレコード店、Slam Records、Freiheit und Roosen、Minigrooveを3店舗を回りました。
私の友人は数ヶ月前にレコードを集め始めました。 彼女のコレクションは非常に印象的(量的)ですが、質についてはよくわかりません。 私は何年前にコレクションの集めをやめましたが、その日に買い戻したレコードは持っています。棚には、クイーン(Queen)、ケイトブッシュ(Kate Bush)、デュランデュラン(Duran Duran) 、クラフトワーク(Kraftwerk)があります。もはやレコードプレーヤーを所有してないですが、これらのレコードを持っているのが大好きです。 私の音楽の好みもかなり変わりましたね。
レコードをいろいろみるのはまだ楽しいし、古着屋をチェックするだけでなく、レコードショップにも行きました。多くの店がザンクトパウリ(St. Pauli)地区にありますが、店から店への距離はかなり歩かないとです。
この店は、あらゆるジャンルの本、漫画、テープのコレクションもありますが、内部にも外にもほとんどがレコード盤です。
外側はCDとDVDが入ったバーゲンエリアで、内側はかなり小さかったので、探しているものが見つからない場合は、知識のある店長に尋ねるのが良いでしょう。
Minigrooveよりも大きいですが、欲しいものを探すにはさらに困難でした。 通路が狭いのでバックパックを外さなければなりませんでした。 全体の装飾は適切にヴィンテージ感がありましたが、お気に入りのアーティストのレコードを見つけるのに苦労しました。
Freiheit und Roosenはオーディオ機器も販売していますが、もちろん安価なフェイクレトロではありません。 自分がこの店で時間を過ごしているのを見ると間違いなく私をレコード探しに夢中にさせたことに違いないです。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
他の2つの店舗と比較して、Slam Recordsははるかに広々としていて、もの探しは比較的にしやすいです。 また、見つけやすく、ロートフローラ文化センター(Rote Flora Cultural Centre)から歩いてすぐです。
他の店舗と同じように、特定のレコードを探している場合,スタッフはお手伝いしてくれます。 ハンブルクを訪れたら、きっとこのエリアにいる可能性が高いでしょう。