ペンデザインの最先端＆文具技術の革命を起こすラミー
“Design Made in Germany” 筆記具分野をリードするラミー(LAMYは)、大容量の詰め替えとステンレス鋼製のチップを備えたドイツ初のボールペンです。ラミーは、息子のマンフレッドラミー博士が1966年にバウハウスの哲学でペンのデザインを始めたとき、本当に名を馳せ始めました。優れたボールペンの市場での地位を確立することに成功し、ペンとそのモダンなデザインが売上高の主な要因となっています。
そうなんです！ラミー万年筆は左利きのためのペン先が用意されているほど、利用者の立場をよく考えてくれているのです。
| 設立年度 | 1930年 |
| 本社 | ハイデルベルク、ドイツ |
| 年間売上高 | 億1,800万ユーロ（2018年） |
| 年間筆記具生産量 | 8,000,000 |
| 販売国 | 80カ国以上 |
| 販売店 | 15,600個以上 |
機能的長く使用することができ、本質的に充実したペン
上記のビデオでは、2016年にドイツ・フランクフルトの応用工芸博物館で開催された「thinking tools.展」の様子をご覧いただけます。
1930 第二次世界大戦の初期の年間二十万人以上の万年筆を製造
1960年 代半ば、当時の技術で難しいとされているマットステンレス鋼とポリカーボネート素材を組み合わせて、新しい技術の標準化
1980 LAMY safariを開発で10歳～15歳の若者攻略に成功。
2000 LAMY scribbleは人間工学に基づいたデザインで、手に密着される円形のシャープペン。建築事務所、デザインスタジオ、広告の分野で働くクリエイターたちに大きな人気を獲得。
2010 デザイン界のオスカー賞といわれるドイツ連邦デザイン賞でLAMY notoが受賞。
2018年 LAMY specsを発行拡張現実苦労フリーケーションを利用した3Dアニメーション、動画を、アナログとデジタルコンテンツを結合して披露。
上記のビデオでは、LAMY万年筆の作り方についてご覧いただけます。
2013年 FULL METAL BODY LAMY2000を発売、同年に万年筆の分野で、ドイツのブランド賞を受賞
