100年続く自然派ブランド ドイツ生まれのスキンケア
世界中で愛されるハーバシン(herbacin)
1905年にドイツで誕生、自然派コスメの先駆けとなった老舗ブランドです。世界のスタンダード・プロダクツとして、ヨーロッパ、北米、南米、アジアとグローバルに展開しており、最も愛されるスキンケアブランドの一つとなっています。
100年以上の歴史は豊富な知識と確かな技術を物語り。原料は認証有機栽培農場で育まれた植物をたっぷり使用し、自社工場での徹底した品質管理のもと開発・生産を行っています。時代のトレンドに沿った改良を重ねながら、長い年月をかけて多くの人々に愛されるブランドとして成長してきました。
かわいらしいカモミールのデザインがパッケージの特徴で、日本のドラッグストアでも見かけたことがある方もいらっしゃるかもしれません。さりげなく小さめのハンドクリームや、小さな丸い缶をバッグやポーチに入れていてもかわいいですね
・創業年:1905年
・本社:ヴタ=ファルンローダ(Wutha-Farnroda)
カモミールの潤う力でスキンケア
カモミールは白い花を咲かせるヨーロッパ原産のハーブ、リンゴのような甘くフルーティーなやさしい香りが特徴です。古来より「植物の医者」と呼ばれ、リラックス効果をもたらすことで有名です。お肌にとっても保湿や美白効果があり、ニキビや肌あれ、敏感肌など皮膚トラブルに対しても使われます。
ハーバシンではオーガニックカモミールの花から丁寧に取り出した天然成分(カミツレ花エキス)をメインの保湿成分として使用。お子様からお年寄りまで、幅広い年代の方にやさしく使っていただけます。
※上記は植物の一般的な性質を述べたもので、化粧品の効能を示したものではありません。
ハーバシンの製品づくり
「人々の肌の美しさはもちろん、私たちを取り巻く美しい環境も守るべき」ハーバシンはサステナビリティ(持続可能性)を大切に、責任感ある製品開発に取り組んでいます。
■ オーガニックカモミールをはじめとする、肌に寄り添う天然成分の追求
■ 植物原料は地域の有機栽培農場から地元産の高品質のものを厳選
■ 省エネ設計の生産技術による天然資源の保護。
■ 100%リサイクル可能なパッケージの推進、汚染廃棄物を出さない
■ お客様満足を第一とした責任を持った製品づくり
■ 石油系成分、合成成分、遺伝子組み換え原料、鉱物油を使わない
■ すべての製品において動物実験を行わない